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13年度活動計画会議

(0)結論
 (1)年間スケジュールについて
 →後述
 (2)合宿について
 →8月10日(土)〜8月12日(月)、長野県の日和田高原を予定
 (3)富士登山駅伝に伴う夏合宿の可否について
 →今年度は富士登山駅伝に出場しないため、(2)の予定で合宿を行う。

(1)年間スケジュールについて
 『7月』・豊田スタジアムナイトリレーマラソン
 ※Aチーム・Bチームに振り分け、Aチーム(精鋭チーム)は優勝狙いで行く。
 『8月』・夏合宿
 『9月』・アクトス6時間リレーマラソン
 ※アクトスは豊川記録会と重なるため、戦力を集中できないので優勝狙いのチームは編成しない。
 ※7〜9月の間のいずれかで「西尾で真剣に走る会BBQ」を予定
 『11月』・中山道東濃駅伝
 ※Aチームは陸協登録者のみの精鋭チームで一般Aにエントリー、「TEAM KAKERU」のチーム名で出場する。(B チーム以降は助っ人等を利用し、一般Bにエントリーし「TEAM KAKERU+B」で出場する。)
 これは何年か前からあった話なので今年こそは実現したい!とのことでした。
 『12月』・渥美半島駅伝
 ※8月末に駅伝カーニバルの要項が発表される予定であるので、その内容にもよる。
 要項の内容で次回の名岐駅伝の出場権に関わるような内容であれば駅伝カーニバルに出場し、
 名岐駅伝の出場権に関わらない内容であれば、渥美半島駅伝に出場することとする。
 なお、有力チームについては渥美半島駅伝に出場する気配があるらしいです。
 ただ、渥美半島駅伝は例年、西尾駅伝フェスティバルとへきなんマラソンと重なってしまうため、
 最終的には選手個々の希望になってしまう可能性がある。

 『1月』・全三河駅伝
     ・奥むさし駅伝
 ※全三河駅伝は「練習試合」の一環で今年度も出場予定とする。
 奥むさし駅伝は1月の最終日曜日ということもあり、一色マラソン、高浜シティマラソン、
 「西尾で真剣に走る会新年会」に重なる可能性があるため、渥美半島駅伝と同様、最終的には選手個々の
 希望になってしまう可能性がある。(ただ関東圏在住の方と一緒に出ると言う点では魅力のある大会です。)
 『2月』・富士宮駅伝
     ・西濃駅伝
 ※富士宮駅伝は安城市民伝パーク駅伝と重なってしまうが、最終的には選手個々の希望とし、
 選手が集まれば出場することとする。(奥むさし駅伝に比べて重複レース・イベントが少ないのと、
 過去に出場経験があることから出場しやすいレースではあります。)
 西濃駅伝については浜名湖一周駅伝と比較検討を行ったが、近年の傾向でTEAM KAKERUと
 西尾で真剣に走る会の合同レースで参加者が多く、楽しみにしている人が多いため引き続き
 西濃駅伝に出場することとした。

 (総括)
 8月末の駅伝カーニバルの要項の発表次第となるが、今年度の新しい取り組みとして11月の中山道は
 一般Aで出場、12月は渥美半島駅伝に挑戦、1月の奥むさしと2月の富士宮駅伝に挑戦。
 というのがポイントです。
 ただし、いずれも名岐駅伝が開催されない関係でメンバーそれぞれが
 個人的に出場したいレースと比較することになるのが予想される。

 (重要)
 よって、案内を掲示板等で連絡を行うが参加の可否の意思表示を期限までに必ず行ってもらうことを
 お願いしたい。


(2)合宿について
 @日程について
 トヨタ系のお盆休みと有給取得して参加する人を考慮して
 トヨタ系のお盆休みの初めの土曜日、日曜日、月曜日にしました。(今年は8月10〜12日)

 A場所について
 場所については過去に合宿として利用歴のある長野県の日和田高原を第一希望とします。
 予約が取れなけば別の 日程または別の場所(候補:菅平、車山)になる可能性がありますので
 予めご了承下さい。)

 B合宿のスケジュールについて
 主催者(担当者)がチーム全体の基本スケジュール(メニュー)を作成しますが、
 個々の目標・種目別に応じて個人で行うようにします。
 メニューについてはトラックとロードを交互に行う予定ですが、
 最終日の最後のメニューはプチ駅伝を行いたいとの要望がありました。
 Cその他
 都合上、1泊2日の参加も可とするが自分で交通手段を確保する上での参加とする。
 宴会のアルコール類・おかし類の買出しは前日までまたは当日の朝に行うこととする。
 車の用意は3〜4台が望ましい。
(3)富士登山駅伝について
 富士登山駅伝については「出てみたい」というご意見がある程度、
 あったのにもかかわらず「出場しない」という結論に至った理由は下記のとおりです。

 (出場回避の理由)
 @富士登山駅伝は大会が主催する事前合宿に参加しなければならず、
 大会当日も含めて1泊2日の遠征を2セット行わなければならない。(費用と労力に負担がかかる)
 A事前合宿の時期が愛知県選手権の時期と重なる可能性がある。(スケジュールと調査上の問題)
 Bチームとして富士登山駅伝が「絶対に出たい!」ないしは「上位を狙いたい!」という位置づけでは無いこと。
 (優先順位)
 ルール上、条件上、気楽に出れる大会ではないという点(難易度)
 以上のことから回避する結論に至りました。

 (備考)
 ただし、富士登山駅伝については今年度に限ってのことなので、
 今後において「富士登山駅伝に絶対に出たい!」という希望の声が増えたり、
 「スタッフとして手伝いします!!」なのどのチーム内の戦力・環境面が充実した場合は次年度以降、
 出場の検討を行います。


(3)その他
 ・団体戦では基本的にチーム内の人のみで編成したチームについては「TEAM KAKERU」とし、
 外部の人を起用して編成したチームについては基本的に「TEAM KAKERU+(チームカケル・プラス)」とする。
 ・他のチームとの合同合宿については個々の希望にあわせて個人的に参加を行うこととする。
 ・今シーズンは個人レースの出場意向が強くなることが予想されるので、
  団体戦の案内に対する返答については取りまとめ上、例年以上に早く回答してもらうようお願いしたい。
  (回答期限の厳守)

   
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